2008年9月2日火曜日

「Samsung」バイラル映像。

本日は「Samsung」のバイラル映像事例。
まずはご覧いただけますか。





ケータイなどの電気製品を買ってきた時、
「初めて箱を開けるドキドキ感」という「野太い」けど
ほとんど広告で描かれてこなかったシーンを切り取りつつも、
今日的な「手持ちビデオカメラ」の映像でなおかつ
ハイレベルな「特撮技術」も使用している事例。

個人的には、この事例からは
かなり学ぶべき点があると感じました。

2008年9月1日月曜日

デブOOH。

本日はデブOOH事例。

1つ目は、太った男性の体重の重さで傾いた
「フィットネスジム」の看板事例。



2つ目は、広告看板の下部分の「木製の枠」が男性の重さで
割れてしまっている、同じくフィットネスジムの看板事例。



このブログでも何回か取り上げさせて頂いておりますが、
広告の「定型枠」から「はみ出る」という表現手法は
意外性があってインパクトを生んでいる様に思います。

2008年8月31日日曜日

アコーディオンOOH②

本日も、海外の「バスの連結部分」を活用したOOH事例。
ダイエット系の広告主だと思われます。



バス連結部分が「伸びたり縮んだり」することを利用して
女性のビジュアルが「太ったりやせたり」を繰り返します。

ダイエットしてやせても、すぐにまた戻って太ってしまう人のことを
「ヨーヨー症候群」というらしいですが(うまい)
そのことを表現しているとしたら絶妙にビンゴな表現な気がします。

2008年8月30日土曜日

アコーディオンOOH

本日は、外国の「バスの連結部分」を活用したOOH事例。
JAZZの教室かコンサートの広告と思われます。



バス連結部分の「蛇腹部分」を活用して「アコーディオン」を表現。
「うまく例えました系」の事例。

2008年8月29日金曜日

事故系OOH。

本日はスーパー、ウルトラ、クレイジーなOOH事例(小学生か)。



上記の画像は、ネットでたまたま見つけたので広告主は不明ですが、
広告系の外国サイトに掲出されてたので「広告」なんだとは思います。

おそらく「ゲームソフト」か「損害保険」などの広告である気がしますが
いずれにせよ、非常識きわまりないOOH事例だと思います。

日本で実施したら法律に触れてなくても
見せしめで逮捕されそうです。

この事例でもかなりスゴイのに次の事例は
イカれているとしか思えない事例。



OOHというか、単なる大事故現場でしょ。
これもゲームソフトかなんかの広告だった気がします。
どうやってクライアントにプレゼンしたのでしょうか?
イメージボードとかを使ってプレゼンしたのでしょうか?
ナゾは深まるばかりの事例です。

2008年8月28日木曜日

「麦とホップ」ゲリラOOH。

本日は、先日「ハイチオールC」の風情があるOOH事例をご紹介
させて頂いた博報堂の福岡正章さんが最近制作されたOOH事例。


今年の8月に赤坂のAPAホテルで実施された
サッポロビール「麦とホップ」の「浴室の鏡」を使用したゲリラOOH。
実際の商品を配布する「サンプリング」とセットで実施されたそうです。







コピー「今が飲み頃 麦とホップ。」

乾いた状態では文字が出ずにシャワーを浴びた時だけ
浴室が曇ってくると文字だけが浮き出ます。

ホテルの浴室の鏡に「文字部分」を抜いた抜き型を使用して、
その部分だけ曇り止めの液剤をスプレーしたそうです。

「風呂上りのビールはうまい(発泡酒なども含む)」という
インサイトを軸に絶妙なタイミングでメッセージを訴求されています。

以下、福岡さんのメールからの抜粋。

日よけと同じ考え方なのですが、
広告じゃないところが突然広告になると
インパクトありますよね。
そして、そこで出てくるメッセージが、
そのシチュエーションにピッタリなら、
強くエンゲージできる。


おっしゃる通りだと思います。
最近はテレビメディアのパワーが落ちてきているため
それに伴って「広告は終わった」的な論調の意見を良く目にしますが
逆に広告は形を変えてもっと面白くなる可能性がある気がします。

2008年8月27日水曜日

おいしいパン。

本日は「おいしいパン」の雑誌広告事例。



サンドウィッチの具材よりもパンの方が多いことで、
むしろパンを食べたいくらい「おいしいパン」で
あることを訴求。

2008年8月26日火曜日

ドット絵OOH

本日は高画素のデジタルカメラのOOH事例。
画素の荒いカメラで撮影した時の「画像の荒さ」を
立体の「ドット絵オブジェ」で表現された犬を
公園に設置することで訴求。



SEE IT IN MORE DETAIL.
(もっと細かい部分まで見よう)

リアルとバーチャルが地続きになるという
倒錯した世界観で表現された
不思議かつユニークなOOH事例。

2008年8月25日月曜日

超シュールな洗濯機の広告。

本日は、シュールきわまりない「洗濯機」の雑誌広告事例。



どろんこになった子供の洋服の、どんな汚れも
しっかり洗い流せる洗濯機であることを訴求。

家庭用の生活家電は日本では「白物家電」と呼ばれていて、
広告において比較的「保守的な広告」が採用されることが多いですが
この事例は、その対極を行くくらいに超シュールです。

コアターゲットである主婦がどの様に感じるかは何とも言えませんが
「洋服の汚れ」を実感させる広告表現手法としては
「斬新」かつ「強烈」だと思います。
個人的には大好きなビジュアル表現です。

2008年8月24日日曜日

ラクに感じるスポーツドリンク。

本日は海外の「スポーツドリンク」の雑誌広告事例。
このドリンクを飲むとパワーが増すので、
バスケットコートやサッカー場が「小さく感じる」という表現。





「スポーツドリンク」の広告はたいてい速く走れるなどの
「機能ベネフィット」を訴求することが多いと思いますが、
この事例の様に「ラクに感じる」という『情緒ベネフィット』を
訴求する例は、実は案外少ない気がします。