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2010年5月3日月曜日

納得がいくコピー。

本日は乃木坂で見かけた駐車場のキャッチコピー事例。


【砂利だから安い!】


「ただ単純に安い」と訴求されても広告の「お決まり」の
フレーズくらいにしか思えませんが、デメリットである
「地面が砂利」ということを訴求点にしているため
「安い」ことの「裏づけ」が明確になっていて
安いことの信憑性が高まり価値化している様に思いました。

広告は商品やサービスの優位性を訴求することが
基本だとは思いますが、時にデメリットを用いた方が
受け手としては納得がいく場合もあると思います。

2010年3月31日水曜日

具体的でわかりやすいキャッチコピー。

本日はショーウインドーに印字されていた
靴のキャッチコピー事例。



たとえ9時間立っていても疲れにくい

「9時間」というのが具体的で良いと思いました。

2009年12月26日土曜日

屋外広告とキャッチコピー。

本日は屋外広告におけるキャッチコピーに関して。



上記の事例は渋谷で見かけました。
それほど斬新なコピーではありませんが、
案外目立ってる感じがしました。

OOHはノイズが多い渋谷の様な場所では
逆にキャッチコピーとロゴだけ入れるという
シンプルな広告表現にした方が
目立つ場合もあると思います。

2009年8月27日木曜日

失礼なキャッチコピー。

本日は青山を歩いている時に道端で渡された
ミニリーフレット(小型パンフレット)のキャッチコピー事例。



「身も心もボロボロなあなたへ・・・」

このリーフレットは「指圧ROOM」というリフレクソロジーの
お店のもので最初「失礼な」と思いましたが、
この失礼な感じが結構新しいかもとも思いました。

2009年5月24日日曜日

パソコンは5万円くらいで買う時代。

本日は最近流行のネットブックパソコンのキャッチコピー事例。



コピー
パソコンは5万円くらいで買う時代。


「くらいで」という言葉の選択がリアリティがあって
とてもウマイなと思いました。

2009年4月14日火曜日

説得力のあるキャッチコピー。

本日は、新聞広告のキャッチコピー事例。



「人は、本と向き合いながら自分と向き合っている。」

深すぎる。
そう簡単に書けるコピーではないと思います。

2007年10月7日日曜日

不思議なコピー。

本日は、渋谷センター街で見かけた
屋外看板のキャッチコピー事例。

KREVAとスピッツのコラボCDのOOH広告。
キャッチコピーは「なんかスゴイ新曲」
ショルダーコピーは「かなりすごい3rdアルバム」

この広告のコピーは、
一歩間違うと稚拙で投げやりな感じになる可能性がありますが、
「渋谷センター街」という場所で、
なおかつ「巨大な屋外看板」でやられると
この投げやりな感じが逆に少しクールな感じにも見えました。

コピーのセオリーを無視している気もしますが、
妙に届く感じのするコピー事例。

2007年9月14日金曜日

日本のキャッチコピー事例。

コピー特集「最終日」の本日は、
日本の「西武百貨店」の広告事例。

旅に出る服は、
写真に残る服だ。

私は渋谷の西武に行った時、日常生活の中で
普通にこの広告と接触しましたが、
凄すぎて「グゥの音」も出ませんでした。
文章としても物凄い共感と説得力があるだけでなく、
広告としてもすさまじく課題に落ちていると感じました。

旅行ってそんなに頻繁にしないので、
着ていく洋服も適当に考えがちですが、
「写真に残る」ことを強調されると
一気に重要度が違って見えます。

個人的には生活上の「盲点」を突くことで、
私自身の「思い込み」を「破壊」してくれるコピーは
ドキッとします。

この事例の様なトーンの「コピー事例」は、
最近の海外広告ではあまり見られませんが、
コピーそのものが優れていれば
圧倒的で破壊的な訴求力をもつと感じました。

2007年9月10日月曜日

海外のコピーレトリック①

今週は週末に宣伝会議賞の課題が発表されることもありますので、
5日間「コピーが際立った広告」をごご紹介していきます。
ただし海外の広告が中心ですので、宣伝会議賞の参考には
ほとんどならないとは思いますが、発想のヒントにはなると思います。

第1回目の本日は、かなり後味の悪いレトリックの広告事例です。


キャッチコピーは、
LAST YERA 7,514 HIGH SCHOOL STUDENT STOPPED DRINKING AND DRIVING.
「昨年、7514人の高校生が飲酒運転をやめました」
ビジュアルは交通事故の被害者にシートがかけられている写真。
飲酒運転を「やめた」と一見、好ましいことを言っている様で、
実は「事故死したこと」を表現している大変シニカルなコピーです。

海外のコピーレトリックには、この様に一見逆に見せて
良く考えると間逆に引き戻されるというクールかつ激しいものが
時折見られます。
日本人にはなかなか出来ない発想だと思いますが、
この発想って意識と訓練をすれば結構できる気もします。

このコピーとは関係ないですが以前アメリカのスーパーマーケットの
コピーで大変面白いレトリックのものがありました。

ルール1「お客さまは常に正しい」
ルール2「もしお客様が正しくないと思ったら、ルール1を見直せ」

この様にドストレートなことを「もって回った表現」をすることで
より超ドストレートに訴求するというレトリックです。
この言い回しも日本人的な思考ではなかなか出来ない気がします。

いずれにせよ海外のコピーレトリックは見慣れないユニークな
ものが多いので、あと数日ご紹介していきます。