2007年10月10日水曜日

SONY「BRAVIA」バイラルCM第3弾。

本日はSONY「BRAVIA」バイラルCM第3弾。
“Bunnies”篇のご紹介。


相変わらず常軌を逸したクレイジーな内容のCMです。
CG全盛の時代にアナログなクレイメーションによる
気の遠くなる作業のCMは凄過ぎるとしか言い様がありません。

撮影途中の段階でも街で「この粘土模型は何だろう?」という感じで
話題になっていたと思うし、バイラルもしまくっていたことでしょう。


CM映像の中にもドキュメントタッチで「道行く人々が不思議がる」
カットが入っています。

信じられないくらい凄いCMだとは思いますし、
これだけの情熱を注いで作業をした人たちに失礼だとは思いますが、
第3弾ということなので少し飽きた気もします。
強烈なインパクトのシリーズCMを制作し続けるのは
おそらくかなり難しいことなのだと思います。

あとCM内の音楽が何年か前のiMacが
くるくる回るCMと同じである点も気になりました。

2007年10月9日火曜日

やきとリンピック。

本日は、焼き鳥の屋台に記載されていたマーク事例。

どうやら焼き鳥屋さん同士でワザを競い合う祭典を
「やきとリンピック」と呼ぶらしいです。

ネーミング的にはよくある感じだと思いますが、
ロゴは結構イイ感じな気がしました。

五つの輪っかを「串」が刺していることで
焼き鳥をイメージしているというユニークなマーク事例。

2007年10月8日月曜日

ナゾの商品ディスプレイ。

本日は、連休ですので月曜日分です。
先日、安売り家電店で見かけた
シュールな商品ディスプレイ事例。

展示されている「炊飯器」のフタを
何気なく開けてみたら、中に「ご飯」が入っていました。

「良く出来たダミーのご飯だなー」って思って
指で突っついて見たら、なんと「本物のご飯」でした。


特にこのご飯を来店客に振舞うわけでもなく
ただ単に「シズル感」を表現する道具として
「本物のご飯」を使用していたようです。

どう考えてもこれはダミーでイイ様な気がします。
シュールかつもったいない商品ディスプレイ事例。

2007年10月7日日曜日

不思議なコピー。

本日は、渋谷センター街で見かけた
屋外看板のキャッチコピー事例。

KREVAとスピッツのコラボCDのOOH広告。
キャッチコピーは「なんかスゴイ新曲」
ショルダーコピーは「かなりすごい3rdアルバム」

この広告のコピーは、
一歩間違うと稚拙で投げやりな感じになる可能性がありますが、
「渋谷センター街」という場所で、
なおかつ「巨大な屋外看板」でやられると
この投げやりな感じが逆に少しクールな感じにも見えました。

コピーのセオリーを無視している気もしますが、
妙に届く感じのするコピー事例。

2007年10月6日土曜日

バイラル映像「リアルインベーダー」

本日は、広告ではありませんが
純粋バイラル映像の事例をご紹介します。
気が遠くなる様な作業で制作された「リアルインベーダー」。
この人たちは、かなりイカれた人たちだと思います。

2007年10月5日金曜日

チーズバーガーの広告。

本日は、マクドナルド「チーズバーガー」のポスター広告事例。

チーズバーガーの影が、ねずみの穴の様になっているビジュアル。
食品広告で、リアルなネズミを想起させるアイディアは
シズル感にも影響与える可能性が無くは無いので、
なかなかクライアントに通しにくいと思いますが、
とはいえこの広告は「チーズ」記号がユニークに
表現されていて個人的には良いと感じました。

2007年10月4日木曜日

元祖バイラルOBEY JAIANT。

本日は元祖バイラルである「OBEY」の事例。

このナゾのポスターは、シェパードフェアリーという
アーティストが今から10年以上前から自身のHP上で
アンドレザジャイアントをベースにしたアートとして
公表し続けているものです。

このアートは好き勝手に使用可能で、
東京を始めとして世界中の都市の
路上に貼られています。


コピーは「OBEY」。意味は「服従しろ」ですが
ビジュアルのニュアンスも含めて考えると
逆に「服従するな」と言っているように感じます。

私も大学生の頃から原宿の裏道とかで
このポスターを良く見かけて、
そのシュールさに対してクールに感じつつも
若干何だかわからない恐怖感もありました。
犯罪を起こす前の麻原彰晃のポスターを見た感じに
近い印象もありました。

しかしそのわからなさ加減が、かなりクールであるため
自然発生かつ同時多発的に世界中に広まりました。
Webを使用したバイラルコミュニケーションの
先駆的な事例であると思います。

2007年10月3日水曜日

商品名について。

本日は商品名の事例。
下北沢を散歩してた時に発見した大根のタネのネーミング。
「耐病総太り大根」

ネーミングとは、商品やサービスの送り手が
自分の子供に名前をつけるように
思いのたけをこめて名づけるのが普通だと思いますが、
このネーミング事例に関しては、
なんかこう物凄く不幸になりそうな感じなのである。
「耐病総太り」って。

耐病だから「病気を耐える」なので意味的には
ポジティブですが、文字面的にまったくそう見えません。
むしろ逆に病気になりそうな感じすらします。

それに拍車をかけるように「総太り」の文字が
負のシナジー効果を生んでいる様に感じます。
そもそも「総」な「太り」とは何のかすらわかりません。
このタネを使うとあらゆる不幸が訪れる感じがします。

この大根は大根界の最高峰らしいのですが、
この商品名からは一切その様な感じは伝わってこないので
もったいない感じがしました。
ネーミングはあまり奇をてらわない方がイイ気もしました。

2007年10月2日火曜日

お金を使う広告。

本日は海外の経済雑誌「エコノミスト」の雑誌広告。

右下部分がスクラッチになっていて、
コインで削ると「エコノミスト」のロゴが
現れるというもの。

経済誌だけに、お金を使わせる広告の事例。

2007年10月1日月曜日

手ぬぐい中吊り。

本日は電車内の「変則中吊り広告」事例。

何年か前に実施していたネスレの「夏の香り」キャンペーンの
一環で実施していた「手ぬぐい生地を使用した中吊り広告」です。
涼しげで「夏の香り」感がかなり出ている様に感じました。
広告媒体の「素材そのもの」を工夫するという事例。