本日は、本格的に広告と関係ない事例。
下北沢を散歩していた時に偶然発見した
「カフェのランチ見本を食い荒らすハト」の事例。
散歩中にふと見たらハトが「ランチ見本」を食べ荒らしていて、
「これはシャターチャンス!」と思い
あわててケータイのカメラのシャッターを切りました。
なぜか一瞬「ピューリッツァ賞」がアタマをよぎりました。
しかし私は写真を撮り慣れていないので、
本当はこの前後に激しくハトが食い荒らしてる
「イイ絵」があったんですが、撮り逃してしまい
もう一つ弱い写真になってしまいました。
しかし現場において道行く人々は
この一連のハトの「凶行」にみんな爆笑してました。
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