日刊・世界の広告クリエイティブ
2008年1月9日水曜日
罪悪感を抱かせるバッグ広告。
本日はショッピングバッグ広告の事例。
訴求内容は不明ですが、
おそらく「鳥を保護しよう」という内容であると
思われます。
【事例①】
【事例②】
バッグを持つ人自身が「鳥の首を絞めたり」
「鳥のおなかを裂いたり」するギミックにより、
受け手にリアルな「罪悪感」を抱かせるという
後味が悪いけど効果が高そうな事例。
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