日刊・世界の広告クリエイティブ
2008年5月31日土曜日
ボルボの雑誌広告。
本日は「ボルボ」のクレージーなグラフィック広告事例。
サイドミラーにボルボが、ひき殺してしまった「死神」が
映っていることで「死」とは無縁な「安全な車」であることを訴求。
自動車の広告表現に「事故現場」はタブーですが、
「死神ならひいちゃってもOKでしょ」的な
良くも悪くも乱暴な割り切りが「表現パワー」を
生んでいる様にも思えます。
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