本日は2004年度の 「東京インタラクティブ・アド・アワード」を
受賞されている「公共広告機構」のかなりスゴイ「バナー広告」事例。
とても有名な事例ですのでご存知の方も多いかと思いますが、
改めて見ても凄い事例だと思いますのでご覧頂ければと思います。
まずは以下のアドレスに飛んで試して頂けますか。
飛んだ先では、画面「上部」の「横長バナー広告」に
「Grip to drive.」と書いてある部分をクリックしっ放しにして
マウスを左右に動かして自動車を運転してみて下さい。
↓ClickHere!
http://www.interactive-salaryman.com/pieces/driver_j/win.html
単純にビックリしませんでしたか?
この事例の様に「受け手」に「罪悪感」を抱かせる広告手法は
インタラクティブメディアの真骨頂であると思いますし、
もっとこの様な事例が増えてもイイなと思いました。
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