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2008年10月2日木曜日

20世紀少年OOH。

本日も20世紀少年のOOH事例。
先日偶然とある本屋さんに入った時に
「何か落ちてる」と思ったら、
床にシール広告が貼られていました。

【書店内・床シールOOH】


そのシールは書店内の床に「等間隔」に貼られていて
コピーでは、その広告を見た人を「誘導する」コピーが
書かれています。

【書店内の等間隔に貼られたシールOOH】


そして、そのシールをたどっていくと
マンガ「20世紀少年」の売場の前に行くという流れです。

【20世紀少年の売場前の床シールOOH】


この事例は若干しゃらくさい感じがしなくもないですが、
「もってまわった誘導をするOOH」というのは
個人的には、まだまだ金脈がある様な気もします。

2008年10月1日水曜日

ともだちOOH。

本日は最近上映された日本映画「20世紀少年」のOOH事例。





この事例は掲出場所やメディアの形状は一般的ですが、
ビジュアル自体が「わかる人にしかわからない」
結構マニアックなビジュアルだと思います。

渋谷は世界的に見ても通行人がきわめて多い都市だと思いますが
その渋谷の中でもかなり目立つ場所でのOOHだけど
原作のマンガを知らない人にとっては、
まったく意味がわからないビジュアルで勝負している
かなり大胆な広告だと思います。

以前「誰にも似合う服って結局誰にも似合わない」という
主旨の非常に素晴らしいコピーがありましたが、
これまでのマスコミュニケーションの大半が
大勢の人に向けたメッセージでしたが、
今後はこの事例の様に「わかる人にだけわかってもらえればいい」
という割り切りの元に着実なターゲットのみに焦点を
しぼった広告は、もっと増える様な気がします。