日刊・世界の広告クリエイティブ
2009年12月2日水曜日
自然なAR。
本日はARの画像資料を検索中に見つけた事例。
アメリカンフットボールのテレビ中継の時に
10ヤードのラインが画面上に現れていますが、
この画像のコメントにある様によく考えてみれば
これもAR(拡張現実)の一種とも言えると思います。
サッカーのパスやシュートの軌跡と違って
アメフトのラインは妙に画面になじんでる感じがするので
当たり前の風景の様になっていましたが、
そのくらいなじんで存在すら気づかなくなるくらいが
イイARな気もします。
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