本日はスーパーの揚げ物コーナーで見かけた
食用油「ヘルシーリセッタ」の店頭実証コラボ広告の事例。
この揚げ物コーナーで売られている「エビフライ」は
実際に「リセッタ」で揚げられているという点を
店頭ビジョンおよび揚げ物コーナーでの商品陳列により訴求。
このエビフライがどれだけ美味しいかにもよる気もしますが、
個人的には雑誌広告を10回見るよりも「リセッタ」という
商品の存在感が心の中に入ってきました。
こういった手法は調整がかなり困難と思われますので
簡単には実施できない気もしますが案外効果がある気もします。
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