アカウントプランニング特集最終日の本日は
アップル「Think different」の事例。
日本でオンエアされていましたので、
ご存知の方も多いかと思います。
アップルにスティーブジョブスが戻ってきた際、
「iMac」発表前に実施された企業CMです。
(スティーブジョブスの特集はいつかやる予定です)
日本語字幕が無いので、
先行してナレーションをご確認ください。
【Apple Computer/Think different】クレージーな人たちがいる。
反逆者、厄介者と呼ばれる人たち。
四角い穴に、丸い杭を打ちこむように
物事をまるで違う目で見る人たち。
彼らは規則を嫌う。彼らは現状を肯定しない。
彼らの言葉に心をうたれる人がいる。
反対する人も、賞賛する人も、けなす人もいる。
しかし、彼らを無視することは誰もできない。
なぜなら、彼らは物事を変えたからだ。
彼らは発明した。創造した。人の心をいやし、奮い立たせた。
彼らは人間を前進させた。
彼らは人と違った発想をする。
そうでなければ、何もないキャンパスの上に
芸術作品は見えてくるだろうか?
静寂の中に、今までにない音楽が聞こえてくるだろうか?
私たちは、そんな人たちのために道具を作る。
クレージーと言われる人たちを、私たちは天才と思う。
自分が世界を変えられると本気で信じる人たちこそが、
本当に世界を変えているのだから。
Think Different
5 件のコメント:
アカウント・プランニングのお話
土日にがっつり読ませて頂きました。
「クライアントの成功を心の底から願えば願うほど
消費者の視点を広告に強く取り入れるべきだと感じます。」
この一文、ぐっときました。
簡単なことではないでしょうけれど、
トライしていきたいひとつです。
ナイキトリビアの3がもしキャンペーンになっていたら、
ナイキは今とは別の企業になっていたんでしょうかね。
消費者という「他人」の視点を
意識しないと、
クライアントは自社製品にとって
都合の良いことばかり考え、
クリエイターは自分のやりたいことを
優先させる傾向が強いように思います。
それも自覚なしに。
自分の知覚がすべて間違っている
くらいな前提で考えていかないと
自分では気づかない間に
落とし穴にはまる可能性がある気がします。
ボク自身も普段気をつけているのは、
「激しい決めつけ」や、
「反論したい衝動」にかられても
一度自分自身の脳内で
「自分が間違っていたとしたら」と
問いただすことを心がけています。
それでも客観的な視点を獲得する難しさに
辟易しています。
ナイキのコピーは正確には
Just go ahead,just fuck it.
(やれよ、よっちまえよ)だったそうです。
余談ですが昔とある本で
Just do itのことを
(やるっきゃない)と訳していて
かなり興ざめだったことがありました。
「やるっきゃない」
嫌ですねぇ。けど、ウケました。
90年代のドラマで出てきそうですもんね。
逆にやる気なくすよね。
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