2009年10月5日月曜日

ENJIN BEATBOX。

本日は「BPカストロール」という
エンジンオイルメーカーのバイラルCM
「ENJIN BEATBOX/エンジンビートボックス」の事例。

ちなみにビートトボックスとはWikipediaによりますと
口による擬音によりレコードのスクラッチ音や、
ベース音などを再現しブレイクビーツを作り上げるテクニック。

という意味だそうです。

このバイラルCMでは自動車に「エンジン」ではなく
「猿人(えんじん)」が入っていて、
カストロールのオイル「EDGE(エッジ)」を注ぐと、
その猿人が超絶テクニックでビートボックスを行います。



カストロール社はその他にも時速200kmを越える史上最速の
フリーキックマシンを作るプロジェクト
「カストロール1号開発プロジェクト」をすすめている様でして
その映像が以下。

【時速200km越えキックをサッカーと格闘のプロと比較してみた】



【時速200km越えキック】


プロジェクト公式サイト
↓ClickHere!

http://www.castrol-1.jp/

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