本日は以前にこのブログで取り上げさせて頂いた
渋谷の「ナゾのOOH」と同じ場所に現れた
これまたナゾなOOH事例。
昨年の秋くらいから渋谷で数回にわたって以下の様に
「広告主の表示が一切無い」ナゾの看板が出現しました。
その後の調べで日比野克彦氏のアートであることが
判明しましたが、広告目的はいまだ不明です。
そのナゾのOOHと同じ場所に最近、
「帝京大学ラグビー部」の看板が掲出されているのです。
誰が何のために、どういう経緯で掲出するに至ったかが
まったくもって不明です。
この媒体枠は2週間で6百万円もするようですが、
ある意味かなりゼイタクな広告とも言えると思います。
この媒体枠は渋谷の中で亜空間の様な感じになってますが
きっと何か理由がある気がします。
わかり次第レポートします。
0 件のコメント:
コメントを投稿