“Bunnies”篇のご紹介。
相変わらず常軌を逸したクレイジーな内容のCMです。
CG全盛の時代にアナログなクレイメーションによる
CG全盛の時代にアナログなクレイメーションによる
気の遠くなる作業のCMは凄過ぎるとしか言い様がありません。
撮影途中の段階でも街で「この粘土模型は何だろう?」という感じで話題になっていたと思うし、バイラルもしまくっていたことでしょう。
CM映像の中にもドキュメントタッチで「道行く人々が不思議がる」
カットが入っています。
信じられないくらい凄いCMだとは思いますし、
これだけの情熱を注いで作業をした人たちに失礼だとは思いますが、
第3弾ということなので少し飽きた気もします。
強烈なインパクトのシリーズCMを制作し続けるのは
おそらくかなり難しいことなのだと思います。
あとCM内の音楽が何年か前のiMacが
くるくる回るCMと同じである点も気になりました。
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