本日は、シュールきわまりない「洗濯機」の雑誌広告事例。
どろんこになった子供の洋服の、どんな汚れも
しっかり洗い流せる洗濯機であることを訴求。
家庭用の生活家電は日本では「白物家電」と呼ばれていて、
広告において比較的「保守的な広告」が採用されることが多いですが
この事例は、その対極を行くくらいに超シュールです。
コアターゲットである主婦がどの様に感じるかは何とも言えませんが
「洋服の汚れ」を実感させる広告表現手法としては
「斬新」かつ「強烈」だと思います。
個人的には大好きなビジュアル表現です。
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