本日は、最近日本でもサービスを開始した「歩く看板」事例。
以前から広告看板を路上でおじさんが持ち続ける
「サンドイッチマン」は存在しておりましたが、
サンドイッチマンには、どことなく人権侵害の香りが
漂っていた感じが個人的にはします。
この「歩く看板メディア」は、歩く人間が背負う看板なので、
一ヶ所でじっとしている「サンドイッチマン」よりも
アクティブな感じがする分、悲壮感は弱い感じがします。
人間がメディアになっていると、注目率は高いと思われますので
広告する業種によっては(イベント告知など?)
効果的なメディアになるかもしれません。
この「歩く系メディア」は海外では2人組による以下の様な
「歩く垂れ幕」事例などもあり、さらには・・・
こんなシュールな歩行系メディアもあるようです。
たぶん日本でやったら中学生に飛び蹴りされそうです。
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