本日は「Bank of America」の
請求書をあしらった屋外看板の事例。
訴求内容は正確にはわかりませんが、
「請求書」などの様に普段見慣れたモノが
巨大になっていると異様なインパクトがあるように思います。
「ジャイアントポッキー」を初めて見た時も
ちょっとビックリしましたし。
余談ですが、以下のローソンの看板も
普段見慣れたものより大きくてインパクトがありました。
どうせだったら、この2倍くらいあるともっと笑えたのに、
と思いました。
いずれにせよ「見慣れたモノのサイズが著しく変わる」という
表現手法は、アテンションを獲得するための効果的な手法に
なるような気がします。
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