上記OOH広告は当ブログで一番最初に扱った事例ですが、
私の記述に誤りがありましたので訂正させて頂きます。
クライアントは「ペンキ店」だと書いてしまいましたが
実際には「損害保険」でした。申し訳ございませんでした。
広告メッセージは「世の中何が起きるかわからない」で、
ボクが思い込んでいた内容よりもさらにマニアックな内容でした。
広告のビジュアルから流れ出るペンキを実際にくらってしまうことも
絶対無いとは言えない、といったところだろうか。
それにしても、くだらない広告ですよね(イイ意味で)。
基本的にこのブログは厳密に調べたりしていないので、
誤りがある場合は、即座に訂正してまいります。
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