本日は広告キャラクター事例。
下の写真は渋谷ハチ公の近くにある写真撮影スタジオの
広告で使用しているキャラクターです。
このキャラはオレンジを削って作られているのですが、
かなり「邪悪な感じ」がします。
最近はキャラクターが世の中に溢れていて、
特に渋谷は「キャラだらけ」でインフレ状態です。
ただ単にかわいい感じのキャラは見飽きた感があるし、
他の広告との差別化の意味も含めて
毒づいたキャラを立てるのはわからなくもないです。
悪魔やバイキンのキャラなど本来かわいくないもので
うまくキャラを成立させた方がヘンに媚びてないので
ウケたりするのでしょう。
しかしこのキャラは毒づきすぎ。
歯並び、目つき、鼻に向かって黒ずむ感じ全てが腹立たしい。
さじ加減は大切である。
2 件のコメント:
これ、やばいですね(笑)
毒づいてますね。
せこい犯罪でも思いついた、
かなり悪い顔です。
渋谷行ったら、探してみます。
気がついたらサイフとかが無くなってそうですよね。ちなみにこのショップはハチ公口側のガード下にあります。餃子の王将の近くで吉野家の向かいです。
コメントを投稿