以前ご紹介した「魚が食べたい」の事例で、
世の中には「誰から誰に」発っせられているのか
わかり辛いメッセージが存在すると書きましたが、
先日、ある意味「挑戦的」なネーミングの商品を
発見しましたのでご紹介します。
その名も「好きな水」。
好きな水?
好きって誰が?
まさかオレ?
悪いけど飲んでもないのに
オレが好きかどうかなんて
勝手に決め付けないでくれる?
なんて思ったのも取りこし苦労で
どうやら「ピエトロ」が「好きな水」だったようです。
しかも「日本でいちばん」。
フランスは含まれないみたいです。
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