本日は、これまでこのブログで取り上げさせて頂いた
事例の中でもトップクラスにアヴァンギャルドな
「プレイステーション」の雑誌広告事例。
プレステの「ゲーム」においては、
「宇宙人」など様々なタイプの存在になることが出来る
という点をプレイヤーが「着ぐるみ」の中に入っている
ビジュアルにより「疑似体験」感を表現。
タグラインは「Be somebodyelse」
目の周辺の部分に中に入っているプレイヤーの「地肌」が
チラッと見えています。
この広告はシリーズでして、他には以下のタイプがあります。
【赤ん坊】
【神父さん】
【猛犬】
これでもかってくらいシュールな広告だと思いました。
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